【おかずのクッキング】たけのこと春豆のおすし
料理名 | たけのこと春豆のおすし |
番組名 | おかずのクッキング |
料理人 | 土井善晴 |
放送局 | テレビ朝日 |
放送日 | 2020年4月11日(土) |
コメント
おかずのクッキングでは、土井善晴さんが春らしい「たけのこと春豆のおすし」の作り方を紹介しました。マヨネーズ、オリーブ油で味つけします。薄焼き卵と合わせてお弁当にもおすすめ!
たけのこと春豆のおすしの材料(作りやすい分量)
すし飯(できあがり400g)
米 | 1カップ |
水 | 洗い米と同量から1割引き |
すし酢
酢 | 大さじ4 |
砂糖 | 大さじ3 |
塩 | 小さじ1/3 |
柑橘の果汁 | レモン汁1/2個分(ゆずの絞り汁大さじ1など) |
すし飯 | 400g |
ゆでたけのこ | 130g |
煮汁
酒 | 大さじ3 |
塩 | 小さじ1/2 |
水 | 大さじ3 |
そら豆(むき身) | 10コ |
うすいえんどう豆 | 120g(正味) |
半熟卵 | 2コ |
マヨネーズ | 30g |
オリーブ油 | 大さじ1 |
こしょう、木の芽、塩 | 各適量 |
たけのこと春豆のおすしの作り方
1.米(1カップ)を研ぎ水(洗い米と同量から1割引き)を入れてかために炊き上げます。
混ぜ合わせたすし酢の酢(大さじ4)、砂糖(大さじ3)、塩(小さじ1/3)と柑橘の果汁(レモン汁1/2個分(ゆずの絞り汁大1など))を加えて粗熱がとれるまで冷まします。
2.そら豆(むき身 10コ)は薄皮に切り込みを入れて塩ゆでし、ざるに上げて冷まして薄皮をむきます。
うすいえんどう豆120g(正味)も塩ゆでし、ざるに上げます。
ゆでたけのこ(130g)は薄切りにして煮汁の酒(大さじ3)・塩(小さじ1/2)・水(大さじ3)とともに鍋に入れ、汁がなくなるまで酒炒りし、冷まします。
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3.1のすし飯(400g)に2のたけのこ、そら豆、えんどう豆、マヨネーズ(30g)、オリーブ油(大1)、こしょう(適量)を加えて軽く混ぜて器に盛ります。半分に切った半熟卵(2コ)を添え、木の芽(適量)を散らします。
厚く焼いた薄焼き卵のお弁当
卵(1コ)、卵黄(1コ分)を溶いて塩(少々)をし、弱火で焼きます。たけのこと春豆のおすしにかぶせたらでき上がり。
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