【おかずのクッキング】牛肉と新玉ねぎの塩すき焼き
料理名 | 牛肉と新玉ねぎの塩すき焼き |
番組名 | おかずのクッキング |
料理人 | 笠原将弘 |
放送局 | テレビ朝日 |
放送日 | 2018年3月17日(土) |
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おかずのクッキングでは、笠原将弘さんが「牛肉と新玉ねぎの塩すき焼き」の作り方を紹介しました。
割下を塩味にすると、新玉ねぎの甘み、牛肉の脂の旨みがあふれるおいしさ。焼いている時の香りのよさに食べる前から期待が膨らみます。
牛肉と新玉ねぎの塩すき焼きの材料(2人分)
牛すき焼き用ロース肉 | 200g |
新玉ねぎ | 1個 |
絹さや | 10枚 |
牛脂(なければサラダ油) | 大さじ1 |
塩、粗びき黒こしょう | 各少々 |
A
酒、みりん | 各大さじ2 |
塩 | 小さじ1 |
牛肉と新玉ねぎの塩すき焼きの作り方
1.新玉ねぎ(1個)は薄皮をむいて半分に切り、繊維に直角に1cm幅に切ります。
絹さや(10枚)は筋を取ります。
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2.フライパンに牛脂(なければサラダ油 大1)を入れて中火で溶かし、玉ねぎに塩(少々)をふって炒め、少し色づいてしんなりしたら取り出します。
絹さやを入れ、塩(少々)をふり、両面を焼いて取り出します。
フライパンをきれいに拭きます。
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3.2のフライパンに牛すき焼き用ロース肉(200g)を広げ入れ、両面に焼き色をつけて混ぜ合わせたAの酒、みりん(各大さじ2)・塩(小さじ1)を加え、煮からめます。
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4.器に2、3を盛り、黒こしょう(少々)をふります。
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