【相葉マナブ】柚子香る鯛釜飯
料理名 | 柚子香る鯛釜飯 |
番組名 | 相葉マナブ |
料理人 | 相葉雅紀 |
放送局 | テレビ朝日 |
放送日 | 2020年12月27日(日) |
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相葉マナブでは、釜-1グランプリということで釜めし「柚子香る鯛釜飯」の作り方を紹介。視聴者からのアイデアレシピです。
柚子香る鯛釜飯の材料(4人分)
米 | 3合 |
氷 | 120g |
アラ汁 | 270mL |
真鯛 | 半身(約300g) |
柚子 | 約8個 |
柚子の果汁 | 130mL(柚子約8個分) |
昆布茶(顆粒) | 大さじ1と1/2 |
薄口しょう油 | 小さじ2 |
刻み昆布(乾燥) | 10g |
柚子の皮 | 10g(柚子約1/2個分) |
真鯛のアラ | 1尾分 |
水 | 300mL |
日本酒 | 100mL |
柚子香る鯛釜飯の作り方
1、真鯛(半身(約300g))をひと口大に切ります。
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2、柚子(10g(柚子約1/2個分))は皮をむいて千切りにし、柚子の果汁(130mL(柚子約8個分))を搾ります。
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3、1の切り身を、2の果汁に漬け、冷蔵庫で30分置きます。
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4、鍋に水(300mL)、日本酒(100mL)、真鯛のアラ(1尾分)を入れ、強火にかけます。
沸騰したらアクをとり、約10分弱火で煮たらザルでこして、冷まします。
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5、炊飯器に浸水した米(3合)、4のアラ汁(270mL)、昆布茶(顆粒 大1と1/2)、薄口しょう油(小2)を入れて、混ぜ合わせ、刻み昆布(乾燥 10g)を加えます。
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6、漬けた真鯛を果汁ごと入れ、柚子の皮(10g(柚子約1/2個分))、氷(120g)を入れて炊きます。
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7、混ぜ合わwせて器に盛ります。
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