【ごごナマ】さわらの照り焼き
料理名 | さわらの照り焼き |
番組名 | ごごナマ |
料理人 | 大原千鶴 |
放送局 | NHK |
放送日 | 2020年10月21日(水) |
コメント
ごごナマでは、大原千鶴さんが「さわらの照り焼き」の作り方をご紹介。さわらの優しい味を、ほんのり甘めの黄金だれが引き立てます。簡単に作れて、ごはんがすすむ一品です。黄金だれはみりんとうす口しょうゆが2:1の割合。
さわらの照り焼きの材料(2人分)
さわら(切り身) | 2切れ |
塩 | 少々 |
小麦粉 | 適量 |
ごま油(白) | 小さじ2 |
ししとうがらし | 4本 |
しめじ | 1/2パック |
すだち | 1コ |
菊の花 | あれば適量 |
黄金だれ | 60ml |
黄金だれ(つくりやすい分量)
みりん | カップ 1 |
うす口しょうゆ | カップ 1/2 |
さわらの照り焼きの作り方
1.黄金ダレをつくる(つくりやすい分量)
みりん(カップ 1(200ml))とうす口しょうゆ(カップ 1/2(100ml))を2:1でよく混ぜ合わせます。
※ほんのり甘めの万能だれ。鶏肉や野菜白身魚などの加熱調理にぴったり!
冷蔵庫で1か月間保存可能です。
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2.しめじ(1/2パック)はほぐしておきます。
さわら(切り身 2切れ)に塩(少々)をふり、冷蔵庫で10分間以上おきます。
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3.さわらの水分を拭き取り、半分に切ります。
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4.血合いなどの小骨のある部分を切り取ります。
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5.さわらに小麦粉(適量)を薄くまぶします。
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6.ごま油(白 小2)をひいたフライパンを中火にかけ、さわらとしめじを並べ入れ、ふたをします。
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7.さわらの身が白っぽくなったら上下に返し、さらに火をとおします。
※さわらは焼きすぎず、柔らかく焼き上げると、たれがしみておいしくなります。
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8.ししとうがらし(4本)は竹串で数か所刺しておきます。
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9.さわらに8割がた火がとおったら、ししとうがらしと、1の黄金だれ(60ml)を入れます。
※たれが絡むように上下を返しながら、中火で1分間ほど煮詰めます。
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10.器に盛り、すだち(1コ)を添え、菊の花(あれば適量)を彩りにのせます。
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