【ひるまえほっと】洋風 ~なすとぎんなんのジェノベーゼいなり
料理名 | 洋風 ~なすとぎんなんのジェノベーゼいなり |
番組名 | ひるまえほっと |
料理人 | 寺井幸也 |
放送局 | NHK |
放送日 | 2021年10月14日(木) |
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ひるまえほっとでは、秋の行楽シーズンにぴったり!「洋風 ~なすとぎんなんのジェノベーゼいなり」の作り方を紹介です。基本のおいなりさんにバジルソースで味付けした銀杏などをトッピングして洋風に!
洋風 ~なすとぎんなんのジェノベーゼいなりの材料(2人分)
なす | 40g |
ぎんなん | 40g |
オリーブ油 | 大さじ1 |
塩・こしょう | 各少々 |
バジルソース(市販) | 30mL |
イタリアンパセリ | 適量 |
洋風 ~なすとぎんなんのジェノベーゼいなりの作り方
1.なす(40g)はヘタを取って5mm角に切ります。
※小さめに切ることで食べやすくなり、コロコロとしていて見栄えもよくなります。
2.フライパンにオリーブ油(大1)を熱し、(1)のなすを加え中火で炒めます。
※小さめに切っているので、火の通りが早い。なすがくたくたになる前に7割ほど火が通ったらOK。
3.ぎんなん(40g)とバジルソース(市販 30mL)と塩・こしょう(各少々)を加え、全体がなじんだら火を止めます。
※殻付きのぎんなんを手に入れたら、フライパンでふたをして乾煎(い)りするのがおすすめ。強火で5~6分で火が通る。
4.(3)の粗熱が取れたら土台のいなりに具材をのせます。
●「基本のおいなりさん」=>レシピはこちら
※なすの皮の部分も見えるように盛ると、彩りが増えて見栄えがよくなります。
5.イタリアンパセリ(適量)を飾ってできあがり。
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