【きょうの料理】おろししょうがだれでアジア風鶏めし
料理名 | おろししょうがだれでアジア風鶏めし |
番組名 | NHKきょうの料理 |
料理人 | 重信初江 |
放送局 | NHK |
放送日 | 2019年2月5日(火) |
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「しょうが」をたっぷり使ったおかずを紹介。ここでは、「おろししょうがだれ」を使った「アジア風鶏めし」の作り方になります。酸味がアクセントの万能だれ「おろししょうがだれ」をつくっておけば、「アジア風鶏めし」も簡単に作れます。人気のタイ料理「カオマンガイ」を炊飯器でお手軽に作ります。
おろししょうがだれでアジア風鶏めしの材料(3~4人分)
おろししょうがだれ(つくりやすい分量)
しょうが(皮ごとすりおろす) | 100g |
A
サラダ油・酢 | 各大さじ3 |
ごま油 | 大さじ2 |
塩 | 大さじ1/2 |
こしょう | 少々 |
お米 | 360ml(2合) |
鶏むね肉 | 1枚(250g) |
B
酒 | 大さじ1 |
塩 | 小さじ1/4 |
こしょう | 少々 |
C
サラダ油 | 大さじ1 |
顆粒チキンスープの素(中国風) | 小さじ1 |
塩 | 小さじ1/3 |
こしょう | 少々 |
パクチー | 1株 |
おろししょうがダレ | 大さじ2 |
おろししょうがだれでアジア風鶏めしの作り方
1.おろししょうがだれをつくる。しょうが(皮ごとすりおろす 100g)は清潔な保存容器に入れ、Aのサラダ油・酢(各大さじ3)・ごま油(大さじ2)・塩(大さじ1/2)・こしょう(少々)を加えて混ぜ合わせます。
●冷蔵庫で1か月間保存可能
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2.アジア風鶏めしをつくる。お米(360ml(2合))は洗ってざるにあげ、15~30分おきます。
鶏むね肉(1枚(250g))にBの酒(大さじ1)・塩(小さじ1/4)・こしょう(少々)を絡めて10分間ほどおきます。
パクチー(1株)は葉を摘み、茎を約1㎝幅に切ります。
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3.炊飯器の内釜にお米とCのサラダ油(大さじ1)・顆粒チキンスープの素(中国風 小さじ1)・塩(小さじ1/3)・こしょう(少々)を入れて目盛りまで水を加えて混ぜ、2の鶏肉をのせて普通に炊きます。
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4.炊き上がったら鶏肉を取り出して食べやすく切ります。ご飯をサックリと混ぜて器に盛り、鶏肉をのせます。
パクチーと1のおろししょうがダレ(大2)を添えます。
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