【きょうの料理】とうがんと鶏ひき肉の煮物
料理名 | とうがんと鶏ひき肉の煮物 |
番組名 | NHKきょうの料理 |
料理人 | 大原千鶴 |
放送局 | NHK |
放送日 | 2018年8月16日(木) |
コメント
うまみたっぷりの手作り「めんつゆ」と「うどんだし」で夏野菜をおいしく食べる方法を大原千鶴さんが伝授。ここでは、「うどんだし」を使った「とうがんと鶏ひき肉の煮物」の作り方になります。淡白なとうがんが、焼きつけた鶏ひきとうどんだしのうまみを吸って、口の中でふんわり、ほどけます。
とうがんと鶏ひき肉の煮物の材料(2~3人分)
とうがん | 1/4コ(正味500g) |
A
鶏ひき肉(もも) | 200g |
しょうが(粗みじん切り) | 5g |
うどんだし | カップ1と1/2 |
みつばの葉 | 適量 |
とうがんと鶏ひき肉の煮物の作り方
1.とうがん(1/4コ(正味500g))は半分に切ってから3cm幅に切り、皮とワタを除いて4等分に切ります。
–
2.鍋または表面加工のしてあるフライパンにAの鶏ひき肉(もも 200g)・しょうが(粗みじん切り 5g)を入れて練り混ぜ、平たく広げてから中火にかけます。
下が焼けてきたら、すぐにへらで食べやすい大きさに割って上下を返します。
–
3.とうがんとうどんだし(カップ1と1/2)を加え、ふたをします。
沸いたら少し火を弱めて20分間煮ます。
●「うどんだし」=>レシピはこちら
–
4.器に盛り、みつばの葉(適量)をあしらいます。
タグ:大原千鶴