【きょうの料理】らっきょうの下処理
料理名 | らっきょうの下処理 |
番組名 | NHKきょうの料理 |
料理人 | 大原千鶴 |
放送局 | NHK |
放送日 | 2018年6月6日(水) |
コメント
大原千鶴さんの初夏の保存食シリーズ「らっきょう」。ここでは、「らっきょうの下処理」の作り方になります。薄皮をむいて塩をまぶし、湯通ししてから好みの味に漬けます。
らっきょうの下処理の材料(つくりやすい分量)
らっきょう | 1kg |
粗塩 | 20g |
らっきょうの下処理の作り方
1.らっきょう(1kg)は1つずつにばらし、きれいに洗って泥を落とします。
ひげ根をできるだけ浅く切り落とします。
–
2.芽のほうも軽く切り落とし、そこから薄皮をむきます。
–
3.らっきょうをボウルに入れ、粗塩(20g)をまぶします。
1時間ほどおくと水けが出てくる。
–
4.持ち手付きのざるにらっきょうをあけ、たっぷりの熱湯にざるごと入れます。
10秒間ほどで引き上げます。
盆ざるなどに広げてよく乾かします。
タグ:大原千鶴