サーターアンダギー
料理名 |
サーターアンダギー |
番組名 |
きょうの料理 |
料理人 |
吉岡秀治・吉岡知子 |
ゲスト |
黒島結菜 |
放送局 |
NHK |
放送日 |
2022/9/9(金) |
2022/9/9のNHK【きょうの料理】では、オカズデザイン
吉岡秀治・吉岡知子さんにより「
サーターアンダギー」のレシピが紹介されました。ドラマでたびたび登場した
サーターアンダギーは、子供も大人も大好きな沖縄のソウルフード。生地が弾けてカリカリした部分が絶品です。笑っているように見える割れ目は、縁起のいい印!
サーターアンダギーの材料(12コ分)
A
B(合わせてふるう)
卵 |
3個 |
黒砂糖・グラニュー糖 |
各40g |
シークワーサー(搾りやすく切る) |
2~3コ分 |
●揚げ油・塩
サーターアンダギーの作り方・レシピ
- ボウルに卵3個を割り入れてほぐし、黒砂糖・グラニュー糖各40gを加えて泡立て器ですり混ぜます。
全体が混ざったらAの塩(小さじ1/4)・菜種油(300g)を順に加え、そのつどすり混ぜます。
- Bの薄力粉300g、ベーキングパウダー小さじ1を合わせてふって約1/3量を加え、なめらかになるまで混ぜます。ゴムベラに持ちかえ、残りのBを加えてサックリと全体を混ぜます。
ラップをかけ、冷蔵庫で約10時間ねかせます。
- 手に菜種油(分量外)をつけて生地を12等分にし、丸く形を整えます。
- たっぷりの揚げ油を160℃に熱し、3を6コ入れて約9分間揚げます。
網に上げて油をきり、熱いうちにシークワーサー(搾りやすく切る)2~3コ分の半量を搾り、塩適量を全体にふります。残りも同様にします。