【きょうの料理】里芋のねぎ塩だれ
料理名 | 里芋のねぎ塩だれ |
番組名 | NHKきょうの料理 |
料理人 | 白崎裕子 |
放送局 | NHK |
放送日 | 2018年11月22日(木) |
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白崎裕子さんが「せいろ」の魅力を紹介。ここでは、「里芋のねぎ塩だれ」の作り方になります。ほっくり蒸して、ねぎ塩だれをからめます。ねぎ塩だれは温野菜、蒸し魚、冷ややっこにかけるなど使えます。
里芋のねぎ塩だれの材料(2人分)
里芋 | 4~5コ(200g) |
ねぎ塩(つくりやすい分量)
ねぎ(みじん切り) | 1/2本分 |
しょうが(みじん切り) | 大さじ2 |
粗塩 | 小さじ1/2 |
ごま油 | 大さじ3 |
里芋のねぎ塩だれの作り方
1.里芋(4~5コ(200g))は上下を切り落とし、皮付きのままオーブン用の紙にのせます。
紙ごとせいろに入れてふたをし、蒸気の上がった鍋にのせ、強火で20分間蒸します。
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2.ねぎ塩だれを作ります。
ボウルにねぎ(みじん切り 1/2本分)、しょうが(みじん切り 大2)、粗塩(小1/2)を入れて混ぜ、5分間おきます。
しんなりしたら、ごま油(大3)を加えて混ぜます。
*ねぎ塩だれの残りは保存容器に入れて冷蔵庫で約1週間保存可能。温野菜、蒸し魚、冷ややっこにかけて
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3.里芋を紙ごと取り出し、切り目から皮をむきます。
紙の上でねぎ塩だれ大さじ2を加え、スプーンでくずしながらあえ、器に盛ります。
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