【おかずのクッキング】佃煮風キクラゲの醤油煮
料理名 | 佃煮風キクラゲの醤油煮 |
番組名 | おかずのクッキング |
料理人 | 土井善晴 |
放送局 | テレビ朝日 |
放送日 | 2015年6月13日(土) |
ビタミンDと食物繊維が豊富なキクラゲ
乾物を使いこなすということで、おかずのクッキングで土井善晴さんが、「佃煮風キクラゲの醤油煮」を作っておすすめしていました。キクラゲにはビタミンDと食物繊維が大変豊富で、毎日でも食べたい食材。醤油できちんと味つけて余分な煮汁をきることで、冷蔵庫で保存、5、6日は安心していただけます。素麺などの付け合わせににも重宝する常備菜「佃煮風キクラゲの醤油煮」になります。
佃煮風キクラゲの醤油煮の材料(作りやすい量)
キクラゲ(乾燥) | 16g |
酒 | 1/2カップ |
醤油 | 大さじ2 |
佃煮風キクラゲの醤油煮の作り方
1.キクラゲ(乾燥 16g)はたっぷりの水で戻して、水気をきり、固い石づきがあれば切り取って除き、千切りにする。
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2.鍋に1のキクラゲ、酒(1/2カップ)、醤油(大2)を入れて中火にかけ、菜箸で混ぜながら炒りつけ、煮汁がなくなるまで煮詰める。
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3.ざるに上げて煮汁をきり、風邪にあてて冷ます。佃煮風キクラゲの醤油煮の完成。
※5~6日、冷蔵庫で保存可能
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素麺の付け合わせなどに
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